ベトナム送り出し機関で働く日本人のブログ

ベトナム生活で日々感じたことを不定期更新します。ベトナム&インドネシア人材(技能実習生、技術・人文知識・国際業務、特定技能、インターンシップ)についてのご相談を承ります。

人材事業で築いたネットワークを、事業支援へ

ベトナム送り出し機関の日本人

外国人材事業を中心に活動しておりますが、

ベトナムにおける各種ビジネス支援にも対応しております。


無理に自社で抱え込まず、
信頼できる現地パートナーとの連携を通じて、堅実に進める形を基本としています。

案件ごとに最適な体制を組むスタンスです。




■ ご協力可能な分野

1.輸出入・OEM支援

・仕入れ先の開拓
・OEM先の紹介・選定
・工場との条件交渉
・サンプル確認、品質確認サポート


衣類・ぬいぐるみ、米、青果、加工雑貨、木材など

商材に応じて対応可能です。



2.設計(建設・製造系)

・建築設計
・内装設計
・製造業向けの機械設計


法人設立のサポート、現地パートナー企業の選定、外注先(設計事務所・製造工場)の探索、技術者との面談調整など



3.ITオフショア・制作業務

・システム開発
・WEB制作
・動画・画像編集


小規模の単発案件よりも、継続的な開発・制作体制の構築を前提としたご相談を中心に対応しております。



4.SNS、イベント企画

・ベトナム向けSNSアカウントの運用
・ベトナム向けのテストマーケティング

・インフルエンサー起用



5.その他、自治体・教育機関連携、ODA関連調査

・姉妹都市提携に関する現地調整、調印式
・大学との連携、インターンシップ受け入れ調整

・ODA現地情報収集、訪問調整




■ 当社の立ち位置

自社で全てを完結させるのではなく、

  • 信頼できる現地パートナーとの連携

  • 案件ごとの最適な体制構築

  • 現実的なスモールスタート

を基本としています。

間に入る立場として、
過度なリスクを取らず、確実に前に進める形を重視します。



■ ベトナムで事業を行うということ

ベトナムは成長市場ですが、

・法制度の変化
・行政手続きの実務差
・商習慣の違い

これらを理解せずに進めると、
時間とコストが想定以上にかかることがあります。

現地で事業を行ってきた経験をもとに、
実務ベースでの支援を行います。



■ 最後に

外国人材の受け入れに限らず、
ベトナムでの事業展開をご検討の際は、
お気軽にご相談ください。

できること、できないことを整理したうえで、
現実的な選択肢をご提案いたします。

vietnam.maru@gmail.com

【海外の反応】高市首相誕生をベトナムはどう見ているのか?現地報道・SNS・在日コミュニティの声まとめ

ベトナム送り出し機関の日本人


昨年、日本では高市早苗氏が内閣総理大臣に就任し、その後の衆議院解散・総選挙でも高い支持率を背景に勝利を収めました。この政治的変化は日本国内だけでなく、日本と経済・人的交流の深いベトナムでも注目を集めています。


実際にベトナム現地メディアでは外交関係やASEAN政策に関する報道が相次ぎ、SNS上では女性総理への驚きや外国人労働政策への関心など、さまざまな反応が見られました。

さらに、日本国内に住む在日ベトナム人コミュニティのSNSでは、不法就労摘発をめぐる投稿や取り締まり強化への警戒感など、日本社会の変化を身近な問題として受け止める声も確認されています。


本記事では、ベトナム現地報道とSNS、そして在日コミュニティの動きを整理しながら、高市政権に対するベトナム側の反応を客観的にまとめます。


本記事では、

▶ ベトナム現地メディアの報道
▶ ベトナムSNS上で目立つ反応
▶ 在日ベトナム人コミュニティでの動き

を整理して紹介します。


◎ 1.高市総理の就任と選挙勝利を伝えるベトナム報道

📌 公式報道のポイント

ベトナム主要メディアでは、主に外交関係や政治的事実を中心に報道が行われました。

■ ベトナム政府高官からの祝意メッセージ

報道によると、ファム・ミン・チン首相、レ・ホアイ・チュン外相代行、国会議長らが、高市早苗新総理の就任に対して公式に祝意を表明しました。

これはベトナム政府が日越関係の継続と深化を重視している姿勢を示すものとして紹介されています。


■ ASEAN外交への関心

首相官邸のSNS投稿や外遊計画もベトナム語メディアで転載され、

・ASEAN訪問予定
・東南アジア外交の重視

といった点が繰り返し報じられました。

現地ニュースサイトでは、日本が引き続きASEAN地域との関係強化を外交の柱とする可能性に注目が集まっています。


■ 衆議院総選挙と支持率

就任後に実施された衆議院解散・総選挙についても報道され、

・与党への支持拡大
・内閣支持率が比較的高水準を維持

といった結果が事実ベースで伝えられました。

ベトナム報道では政治的評価よりも「結果」としての安定性が強調される傾向が見られます。


◎ 2.ベトナムSNSの主な反応

Facebook、TikTok、YouTubeコメントなどでは、政治思想というよりも関心の方向性ごとに反応が分かれています。


■ 「女性総理」への関心

最も多く見られるのがこの反応です。

「日本で女性が総理になるとは思わなかった」
“Tôi không nghĩ Nhật Bản có thể có nữ thủ tướng.”

「社会の変化を感じる」
“Đây là một sự thay đổi.”

政治評価というより、象徴的な出来事として受け止める声が中心でした。


■ 日越関係継続への期待

外交面では比較的前向きなコメントも見られます。

「日本とベトナムの関係は続くだろう」
「ASEANを重視するのは良いことだ」

日本を重要な経済パートナーとして見る視点が背景にあります。


■ 選挙結果への実利的な見方

支持率や選挙結果については、

「支持率が高いのは国民の評価なのだろう」

といった冷静な反応が多く、強い政治的賛否はあまり見られません。


■ 就労・制度への関心

SNSでは特に日本で働くことに関する関心が目立ちます。

「外国人労働者政策は変わるのか」
「技能実習や育成就労制度はどうなる?」
「日本での生活コストは実際どうなのか」

政治そのものよりも、自身のキャリアや生活への影響を気にする声が多いのが特徴です。


◎ 3.在日ベトナム人コミュニティで見られる反応

一方、日本国内に住むベトナム人コミュニティのSNSでは、やや不穏な反応も確認されています。

ある在日ベトナム人とみられるSNS投稿では、不法就労をしていたベトナム人グループが滞在していた場所が日本当局によって一斉摘発された出来事について言及されていました。

投稿では、高市政権下での取り締まり強化への警戒や不満が語られるとともに、

「周囲で何か異変があればすぐ離れろ」
「危険を感じたら逃げるべきだ」

といった呼びかけも見られ、コミュニティ内で情報共有が行われている様子もうかがえます。

日本社会の立場から見れば、不法就労や違法滞在への厳格な対応を求める声があるのは自然な流れとも言えるでしょう。

同時に、日本でルールを守り働き、納税しながら生活している多くのベトナム人にとっても、一部の違法行為によって全体のイメージが損なわれることへの懸念は以前から指摘されています。


◎ まとめ

ベトナム現地の報道およびSNS反応は、高市総理の誕生や選挙結果を政治的な賛否としてではなく、「日本社会の変化」として受け止める傾向が見られます。

そのうえで、

・日越関係の継続
・ASEAN外交への関心
・外国人就労制度への影響


といった実務的・生活的な視点が強く意識されています。

日本政治の変化は、日本国内だけでなく、日本で働くことや将来を考える海外の人々にも少なからず影響を与えていることが、今回の反応からもうかがえます。



vietnam.maru@gmail.com

【渡航前・必読】ベトナムでやってはいけない法律違反(旅行・短期滞在向け)

ベトナム送り出し機関の日本人


ベトナムは親日国であり、日本人旅行者も年々増えています。

しかし、

「日本では普通」
「知らなかった」

では済まされないルールも存在します。

今回は、短期滞在者・旅行者が特に注意すべきポイントをまとめます。


  1. パスポート携行義務と罰金リスク
  2. 電子タバコ・加熱式タバコ(IQOS等)に注意(2025年施行)
  3. ドローン無許可飛行と没収リスク
  4. 夜のお店の女性をホテルに同伴する場合の注意点
  5. 薬物関連・ハッピーバルーンの規制強化



■ パスポート携行義務と罰金リスク

ベトナムでは、外国人は有効なパスポートを携帯し、当局の求めに応じて提示する義務があります。
これは最近始まったルールではなく、以前から法律上定められています。

近年は運用がやや厳格化しており、コピーではなく原本提示を求められるケースが増えています。


パスポートを提示できない場合、

👉 300,000~500,000VND程度の罰金(約2,000円~3,000円)

となる可能性があります。



■ 電子タバコ・加熱式タバコ(IQOS等)に注意(2025年施行)

在ベトナム日本大使館の発表によると、

2025年1月1日から、ベトナム国内で電子たばこおよび加熱式たばこ(IQOS等)は全面禁止となっています。


▶ 使用した場合
→ 警告または100万~200万ドンの罰金(約6,000円~12,000円)


▶ 持ち込み・輸送・販売等
→ より重い罰金や行政処分、場合によっては刑事責任の可能性


旅行者でも例外ではありません。

IQOSや電子タバコの持ち込みは避けるのが安全です。



■ ドローン無許可飛行と没収リスク

ベトナムでは、ドローンの飛行には原則として事前許可が必要です。
観光目的であっても例外ではありません。

近年、当局は飛行禁止区域(軍事施設周辺・政府機関・空港周辺など)を公表しており、違反への対応も厳しくなっています。


無許可で飛行した場合、

・機体没収
・罰金
・状況によっては事情聴取や長時間の確認対応

となる可能性があります。


SNS映え目的の軽い気持ちの飛行は非常にリスクの高い行為です。

持ち込み自体が直ちに違法とは限りませんが、
無許可飛行は明確な違反となる可能性が高いと理解しておくべきです。



■ 夜のお店の女性をホテルに同伴する場合の注意点

ベトナムでは、夜のお店で知り合った女性をホテルに連れて行くこと自体が直ちに違法とは限りません。


ただし、

・同伴者も身分証(パスポート等)の登録が必要
・ホテルによっては追加料金(ゲストフィー)が発生
・売春は違法(行政処分の対象)
・詐欺・恐喝・盗難トラブルに巻き込まれることも


未登録滞在や金銭トラブルが発覚した場合、
警察による確認や事情聴取につながる可能性もあります。

軽い気持ちの行動が、大きなトラブルに発展することもあります。



■ 薬物関連・ハッピーバルーンの規制強化

ベトナムは薬物犯罪に非常に厳しい国です。
大麻を含め、所持・使用・売買・運搬はすべて違法で、重い刑罰の対象となります。


また、観光地やナイトエリアで見かけることがある
いわゆる「ハッピーバルーン(笑気ガス)」についても注意が必要です。

ハッピーバルーンは、その名のとおり風船の形をしており、
中には笑気ガス=亜酸化窒素が入っています。


本来は医療や工業用途で使用されるガスですが、
一時的に気分が高揚する作用があるため、娯楽目的で使用されることがあります。

しかし近年、ベトナムでは笑気ガスの販売・使用に対する規制が強化されています。


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以上です。

ベトナム渡航の前にご一読いただき

安全で楽しい滞在にしていただければと思います。

vietnam.maru@gmail.com